お知らせ
技術者集団
私たちはスチールコンテナ修理専門の技術者集団です
1986年の創業以来、日本一の修理技術を目指して日々研究を重ね、技術と品質でお客様のビジネスをサポートいたします
セルフチェックと検査
私たちは、スチールコンテナを修理する上で品質が何よりも大切だと考えています
修理技術者自身のセルフチェックに加え、検査担当者が再度検査を実施することにより、修理ミスの最小化に取り組んでいます
記事一覧
修理したスチールコンテナをお客様に納品する際、コンテナの積み方にも一定のルールがあるのでご紹介します。 ■底板の積み方 底板は30枚まで積み重ねます。 ■大枠の積み方 底板を1枚使い、大枠のネット面を下にして16枚積みます。 その際、接合金...
■『小枠』を構成する部材の種類と数 ①C型鋼・上(L=970mm) 1本 ②C型鋼・下(L=970mm) 1本 ③C型鋼・右(L=1303mm) 1本 ④C型鋼・左(L=1303mm) 1本 ⑤C型鋼・中(L=1303mm) 2本 ⑥波板(...
■『大枠』を構成する部材の種類と数 ①C型鋼・上下共通(L=1700mm) 2本 ②C型鋼・左右共通(L=1306mm) 2本 ③C型鋼・中(L=1306mm) 4本 ④波板(L=1690mm) 4本 ⑤三角・小 2枚 ⑥三角・大 4枚 ⑦...
■『底板』を構成する部材の種類と数 ①C型鋼(L=1100mm) 4本 ②波板(L=1700mm) 7本 ③下平板(L=1700mm) 2本 ※リブ付き、リブ無し ④上平板(L=1700mm) 4本 ⑤大平板(L=1080mm) 各2本 ...
■当社が扱うスチールコンテナの種類 当社は、カルビーポテト社(敬称略)専用のスチールコンテナ修理会社です。 カルビーポテト社が保有するスチールコンテナの種類は「組み立て式」が主流です。 ■「組み立て式」スチールコンテナを構成する部位 「組み...
会社プロフィール
(2020年3月末現在)
- 社名
- 共働工業有限会社
- 創業・設立
- 創業:1986年(昭和61年)4月 設立:1994年(平成6年)6月
- 本社・工場
- 【本社】〒080-0123 北海道河東郡音更町柳町南区6番地7 【工場】〒082-0081 北海道河西郡芽室町新生南3線2番3 カルビーポテト大成支所構内
- 事業内容
- スチールコンテナの修理業
- 代表者・従業員数
- 代表取締役社長 高橋忍 スチーコンテナ修理技術者5名 検査担当者1名